Xの環境って、それほど丈夫じゃない。
それに比べ、いわゆるconsoleな世界は、
けっこう丈夫なような気がする。
という気分も影響して、このところslimとかの
ログインのツールを使わずにいる。
ログインツールとデスクトップはほぼ
直結しているから、けっこう危ない。
PC起動後にstartxする面倒くささは、
馴れれば、なんでもない。
レスキューでdebian系やlivecdの
お世話になるのは、あまり正当な方法とも
言えないし。
本体で起動でき、コマンド操作が可能なら、
多くの事象に対応できる。
経験則として恐いのは、fstabをいじったり、
何かの機能をもったgroupへaddをするとき。
間違うとosが起動しなくなる。
この点は、注意していきたい。
2012年10月25日
つ、ついに!! pt2私的難問解決。archlinux
子供のころから、人に訊くのがイヤなたちで、
人生の損の大半は、そこら辺りから来たかもしれない。
訊かずにじぶんで解決できたい、といえば聞こえがいいが、
要はバカにされないか心配で、気が小さいだけである。
訊くは一時の恥。知らぬは一生の恥、
って諺を知らなかったわけじゃないんだけどね。
いまどきふうに言うと、本のタイトルによくある
「いまさら訊けない、、、」って心境もあるかもね。
で、本題。
いきなり、archlinux系の旬バージョンでやらなかった。
archbangの2012/09/24版(いまは無くなった
unofficial版)でやってみた。
pt1_drv: disagrees about version of symbol module_layout
を検索窓にぶっこんで出てきた答えから、
手動でドライバファイルを配置したが、上手くいかずだった。
そのとき、回りくどいインストールの
仕方みたいに見えていたやり方がふと頭をよぎった。
一度目のドライバインストールは上手くいくのに、
二度目以降がだめ
ってことに着目したのもあった。
$ sudo make clean
をやってみた。(いつもは、sudo make installだけ。
これで連続して上手くいっているときもあった)続いて、
$ make
$ sudo make install
それに加え、普段はPCの再起動ですませていたけど、
$ sudo modprobe pt1_drv
ってやったら、視聴可能になったよ。
なーんだ、ほんとばっかみたい。無知の3乗(惨状)
検証のため、archlinux2012/10/06版でもやってみた。
同じように上手くいった。
これで、たぶん、ほかの4つほどもある
arch系は最新カーネルにしても、動くだろう。
役に立たない情報ばかりを流して、、、
穴があったら入りたい。
ドライバ作家が動かないはずだね。
だって、やり方が正しければ、問題なしだもの。
私のようにばかでなければ、archlinux系、
linux-3.6.3-1でpt2はちゃんと動きますです!
教訓:コマンドの意味をもう少し
勉強しないとだめ。
人生の損の大半は、そこら辺りから来たかもしれない。
訊かずにじぶんで解決できたい、といえば聞こえがいいが、
要はバカにされないか心配で、気が小さいだけである。
訊くは一時の恥。知らぬは一生の恥、
って諺を知らなかったわけじゃないんだけどね。
いまどきふうに言うと、本のタイトルによくある
「いまさら訊けない、、、」って心境もあるかもね。
で、本題。
いきなり、archlinux系の旬バージョンでやらなかった。
archbangの2012/09/24版(いまは無くなった
unofficial版)でやってみた。
pt1_drv: disagrees about version of symbol module_layout
を検索窓にぶっこんで出てきた答えから、
手動でドライバファイルを配置したが、上手くいかずだった。
そのとき、回りくどいインストールの
仕方みたいに見えていたやり方がふと頭をよぎった。
一度目のドライバインストールは上手くいくのに、
二度目以降がだめ
ってことに着目したのもあった。
$ sudo make clean
をやってみた。(いつもは、sudo make installだけ。
これで連続して上手くいっているときもあった)続いて、
$ make
$ sudo make install
それに加え、普段はPCの再起動ですませていたけど、
$ sudo modprobe pt1_drv
ってやったら、視聴可能になったよ。
なーんだ、ほんとばっかみたい。無知の3乗(惨状)
検証のため、archlinux2012/10/06版でもやってみた。
同じように上手くいった。
これで、たぶん、ほかの4つほどもある
arch系は最新カーネルにしても、動くだろう。
役に立たない情報ばかりを流して、、、
穴があったら入りたい。
ドライバ作家が動かないはずだね。
だって、やり方が正しければ、問題なしだもの。
私のようにばかでなければ、archlinux系、
linux-3.6.3-1でpt2はちゃんと動きますです!
教訓:コマンドの意味をもう少し
勉強しないとだめ。