2012年10月06日

そして幾つかのarchbangだけになった。

gentooのhddも逝ってしまったような。
このhddは、fedora13を入れていて、
マザーを壊して、どうにも使えなくなった
いわば古いhddだったのだが、、、。

どうやら逝ってしまったようだ。
熱が関係していそう。

gentooでは、一等最初にインストールして
ネットにつながらないで途中で放置したのが
まだ残っている。

livecdでchrootとして、ネットのデバイスドライバを
入れれば、比較的早く動かせるだろう。

しっかし、暑い夏が終わったと思って
安心しかかったら、バッタバッタと逝くとは。
お釈迦様なら気がついたのかな。

ファン付きのPCケースに戻さないと
だめかな。やりたくないけど。
posted by ブログ開設者 at 18:52| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

われ、愚かしや。pchard

われ、言うところの新archlinuxが壊れてしまった。
システムじゃなく、hddそのものが。

hddなんて、中古でぜんぜん大丈夫といっていたじぶんが
ちと恥ずかしい。でもだ!

hddの品質のせいだけとも云えないようだ。
夏場にもかかわらず、hddへの風なし&まな板状態での
hddの使用はかなり過酷なはずで、それも原因かもしれない。
立て続けに、ということはそういうことだね。

思い出したときだけ、小型卓上扇風機の風を当てている。
つまりふつうの扇風機ね。
これが、耳元の蚊なみに五月蝿い。
だから、ついやらなかったりしていた。

biosのcmosクリアもやってみたけど、
フュー、カッチーンと繰り返す音は、
どうにも回復させられなかった。

テレビも最新カーネルでは映らなかった新archlinuxだから
いいんだけど、hddをまたひとつダメにしたのは、
自作pc派として痛手である。

年がら年中、hddを差し替えているから、
マザーのボタン電池の消耗もかなりかもしれない。
hddを捨てるまえに交換してみる価値はあるのかな。
時計が狂っていたわけじゃないから、
たぶん、意味はないだろう。

じつは、gentooを入れているhddも
外してあったのを付けて使うときに
挙動がおかしくなる。なんどか起動し直さないと、
起動しなかったりするのだ。

linusの命は、花の命と同様、誠には儚い?
いや、使い方の問題か。ま、余生のおもちゃだから。
posted by ブログ開設者 at 15:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする