問題なし。もちろん、スキャナとしての動作も。
下記は、デフォルトのままのデスクトップ。
conkyの色だけ、ロゴの色に合わせた。
作者の好みで、デフォルトでは、真っ黒黒助
って感じ。デスクトップ上の写真は、ナニです。

ふつうにデスクトップマシンとして使う分には、
archbangで充分!
ソフトウェアのインストールが簡単。
たとえば、gentooで、gimpなんか入れるとき、
時間がかかるだけでなく、
旗のことをちゃんとしてインストールしないと、
代表的な画像ファイルの
jpgでさえ開けない状態でインストールされちゃうのだ。
その代わり、完璧にカスタマイズできる
ってことなんだろうけど、windowsから乗り換える
とかだけなら、jpgへの対応なんてことは
気を利かしておいてもらいたいところ。
今回、systemdを終えてから、
pt2やってみた。初めて。ふつうに映った。
pcscdのスタートの仕方、daemon化の仕方が
ちがうだけ。
新archlinux(1から構築系)のほうは、
linux-3.4.9-1でなきゃ、pt2を映すことが
まだできていない。トライしていないってこともあるが。
この2つのarch、どこが違ってそうなのか、
さっぱり判らない。