サーバーダウン?! aur/archlinux

arch系で現時点、
yaourtコマンドが利かなくなった。
ttf-vlgothicとか、brother-dcp7030とか、
入れられない。一時的な事とは思うけど。

archlinuxのサイトで、
aurのタブをクリックすると、
サイトへ飛ばないから、
私の環境のせいではないだろう。

いざというときのために、
大事なドライバとか、
バイナリ化しておく方法って
ないのかな。

ボチボチでんなあ。archbang2012/10/19版（unofficial）

今度も、grubのインストールが上手くいかない。

インストールの最後にブートローダーを
インストールすることになるけど、grubでやると、

Error installing GRUB.
(Detail displayed on
/dev/tty6)

って出て、あかん。よく意味がわからない。
ttyって何を司るのかね。
指示どおりファイルをみても、何もdisplayされていない。
ってことで、今回もブートローダーは、syslinux。

デフォルトのデスクトップ壁紙が前回と同じ。

grubのインストールで失敗したあとに
つづけてsyslinuxでカバーするせいかもしれないけど、
本番起動時のロード画面で、failedがひとつ出る。

改善点は、インストール中のconfigureのところで、
言語とか、キーボードの種類を
設定できるようになったことかな。
systemedに少しずつ対応ってところ？

そういえば、ubuntu12.10もあんまり
ほめられていないね。これなら、新しくする
こともない、みたいな。

archbangは、やっぱりofficial版のほうが、
品質は安定していると思う。リリース間隔、
もうずいぶん間が開いてしまっているが。

中身はlinuxかもしれないから。kindlepaper(+G3)

電話を含む対面対応がゼロに等しい相手だけに、
なかなか実態が判らない。

人生期間、一世紀になんなんとする超老母に、
与えるべきか、どうか、考えている。

一番知りたいのは、無料のコンテンツが
アカウントやクレジットカードがなくても
ダウンロードできるか、なんだけど。

一番手っ取り早いのは、それが必要だと
した場合、こちらのwi-fi環境で
必要な"文学"を落としておいてプレゼントすれば、どや！
と思ったら、コンテンツはなんでもクラウドサーバに
保存するらしいのね。それだと、
読むには、通信環境が常時要る
ってことになる。老母の場合、+g3でないと
だめかもしれない。

有料コンテンツの値段は、安くはないみたい。
じぶんでも最近の本なんて、ぜんぜん読みたくないから、
ま、いいんだけど。無料コンテンツ1万冊の中身が
知りたいねえ。太宰治と芥川龍之介の名前は
宣伝にあったけど。

タブレット端末ってもっていない。

だけど、この場合、kindlepaperwhiteか、その＋g3付きか
どっちかだね。ふつうのタブレットなら、
ipadmini!?しょ。値段も違うが。