youtubeとか、flashplayerの必要なサイトに行って、
何か映像ファイルをクリックすれば、
adobeのダウンロードサイトに連れてってくれて、
アクセスしてきた者に最適なflashplayerを
即落とさせてくれるのは、いかにもこんにち的だ。
S tar zxvf install_flash_player_11_linux_x86_64.tar
で出来た中の、libflashplayer.soのみに注視して、
S sudo mv libflashplayer.so /usr/lib64/mozilla/plugins/
とすれば、shockwaveflash等の必要な再生はok。
2012年10月30日
2012年10月29日
もうひとつの手作り感? plamolinux
通信デバイスのドライバは、ちゃんと
ロードされてたみたい。それでも、
dhcpでどうしてもつなぐことができなかった。
で、netconfigというコマンドから
のツールを使って、
固定ipのほうで設定したら、あっさりつながった。
なーんだ。
次は、日本語入力でまた少し苦労した。
じぶんは、ほんとんどibus-anthyしか
使わず、scimとか、ほとんど解らない。
あれここれも、ぜんぶ入っているみたい。
でも、インストールしたそのままでは、
日本語入力ができなかった。
で、bus-anthyにしようとした。
そのとき、何かと何かがぶつかったみたい。
ログイン後に、フリーズするようになった。
やっちゃったかな、の非常時は、
ご存知、ubuntuの登場で、設定を戻し、
事なきを得たかのように見えたが、rootでしか
ログインでないまでの修復だった。
ユーザーアカウント関連を
# userdel-r username
し、同じ名前でまたアカウントを作ったりした。
日本語入力に関しては、あれこれ
ファイルを見ていて判ったことだけど、
.xprofileというファイルが、
homeディレクトリにできていて、
そこで一括管理するみたい。
uimとぶつかっていたみてで、
uim関連をコメント化し、
ibus一連の行の#を外して生かした。
↓こんな感じ
# uim を使う場合はこちら
#XMODIFIERS="@im=uim"
#QT_IM_MODULE=uim
#GTK_IM_MODULE=uim
# ibus を使う場合はこちら
XMODIFIERS="@im=ibus"
QT_IM_MODULE=ibus
GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=ibus
export QT_IM_MODULE GTK_IM_MODULE
そしたら、無事に日本語入力できるようになった。
まだ、キーボードレイアウトは、
usのまま。ふつうに使えるようにするには
けっこう手間暇かかりそう。
上記に関して追記:
シェルでsudo setupでツールが出て、
jp106をシステムに反映させることができた。ただし、
表示をマザーのチップに対応させるべく、
intelの新しいドライバにしたら、
Xが立ち上がらなくなった。おっかしいな。
ってことで、vesa?のまま。
ちなみに、
ソフトウェアのあとからの
インストールは、どうやら、ソースを探してきて、
configure→make→make installする
みたいね。インストールパッケージの
提供とかせず、
インストールの専用ツールもないみたい。
(よく確かめたわけじゃないので話半分です)
失礼しますた。訂正です。
pkgtoolsという名のパッケージ管理の
ツールがあるようです。
ソースをダウンロードしてきたら、
# ./configure
# make
下記で、拡張子がtgzのパッケージを作る。
# checkinstall
下記で、インストール。
# installpkg xxxxxxx.tgz
下記で、アンインストール。
# removepkg xxxxxxx.tgz
ソースをじぶんで探してくる
ってことは、変わらず。
またまた、修正で最高度の謝罪です。
上記のような簡単な話ではなさそうです!
ちょっと勉強します。
でもforesightlinuxよりは、なぜか、
感じがいい。少ない人数で日本人が
がんばってる、ってことだからかな。
ロードされてたみたい。それでも、
dhcpでどうしてもつなぐことができなかった。
で、netconfigというコマンドから
のツールを使って、
固定ipのほうで設定したら、あっさりつながった。
なーんだ。
次は、日本語入力でまた少し苦労した。
じぶんは、ほんとんどibus-anthyしか
使わず、scimとか、ほとんど解らない。
あれここれも、ぜんぶ入っているみたい。
でも、インストールしたそのままでは、
日本語入力ができなかった。
で、bus-anthyにしようとした。
そのとき、何かと何かがぶつかったみたい。
ログイン後に、フリーズするようになった。
やっちゃったかな、の非常時は、
ご存知、ubuntuの登場で、設定を戻し、
事なきを得たかのように見えたが、rootでしか
ログインでないまでの修復だった。
ユーザーアカウント関連を
# userdel-r username
し、同じ名前でまたアカウントを作ったりした。
日本語入力に関しては、あれこれ
ファイルを見ていて判ったことだけど、
.xprofileというファイルが、
homeディレクトリにできていて、
そこで一括管理するみたい。
uimとぶつかっていたみてで、
uim関連をコメント化し、
ibus一連の行の#を外して生かした。
↓こんな感じ
# uim を使う場合はこちら
#XMODIFIERS="@im=uim"
#QT_IM_MODULE=uim
#GTK_IM_MODULE=uim
# ibus を使う場合はこちら
XMODIFIERS="@im=ibus"
QT_IM_MODULE=ibus
GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=ibus
export QT_IM_MODULE GTK_IM_MODULE
そしたら、無事に日本語入力できるようになった。
まだ、キーボードレイアウトは、
usのまま。ふつうに使えるようにするには
けっこう手間暇かかりそう。
上記に関して追記:
シェルでsudo setupでツールが出て、
jp106をシステムに反映させることができた。ただし、
表示をマザーのチップに対応させるべく、
intelの新しいドライバにしたら、
Xが立ち上がらなくなった。おっかしいな。
ってことで、vesa?のまま。
ソフトウェアのあとからの
インストールは、どうやら、ソースを探してきて、
configure→make→make installする
みたいね。インストールパッケージの
提供とかせず、
インストールの専用ツールもないみたい。
(よく確かめたわけじゃないので話半分です)
pkgtoolsという名のパッケージ管理の
ツールがあるようです。
ソースをダウンロードしてきたら、
# ./configure
# make
下記で、拡張子がtgzのパッケージを作る。
# checkinstall
下記で、インストール。
# installpkg xxxxxxx.tgz
下記で、アンインストール。
# removepkg xxxxxxx.tgz
ソースをじぶんで探してくる
ってことは、変わらず。
またまた、修正で最高度の謝罪です。
上記のような簡単な話ではなさそうです!
ちょっと勉強します。
でもforesightlinuxよりは、なぜか、
感じがいい。少ない人数で日本人が
がんばってる、ってことだからかな。
2012年10月28日
mirrorlistの違い。archlinux&archbang
archlinuxと、archbangでは、
mirrorlistの様子がずいぶん違う。
unofficialのarchbangなどの場合、
listのつながり先がデフォルトでは
全世界ぜーんぶひらいちゃってる。
インストール直後につながらないで、
新進ユーザーがパニックにならないためだろう。
ただ、システムからリストの読みは、距離じゃなく、
リスト上からつながろうとするみたいで、
デフォルトのままだと、いちばん上がaからだから、
australiaだったりで、
ダウンロードがおそかったりする。
大きいファイルだとずいぶんな差が出る。
この間、日本以外のつながり先を
ぜんぶ閉じた。そしたら、
二つあるうちの上、筑波大学のサーバ
がつながらい。
多数のパッケージを一気にというときなどでも、
いちいち行の上の筑波大サーバから
パッケージを落とそうとする。
ということで、筑波も閉じた。
いまひらいているのは、
北陸先端科学技術大学院大学のサーバだけ。
一個でもいいのだ。いよいよとなれ、
設定ファイルでアメリカとかひらけばいい。
設定ファイルの場所:
/etc/pacman.d/mirrorlist
mirrorlistの様子がずいぶん違う。
unofficialのarchbangなどの場合、
listのつながり先がデフォルトでは
全世界ぜーんぶひらいちゃってる。
インストール直後につながらないで、
新進ユーザーがパニックにならないためだろう。
ただ、システムからリストの読みは、距離じゃなく、
リスト上からつながろうとするみたいで、
デフォルトのままだと、いちばん上がaからだから、
australiaだったりで、
ダウンロードがおそかったりする。
大きいファイルだとずいぶんな差が出る。
この間、日本以外のつながり先を
ぜんぶ閉じた。そしたら、
二つあるうちの上、筑波大学のサーバ
がつながらい。
多数のパッケージを一気にというときなどでも、
いちいち行の上の筑波大サーバから
パッケージを落とそうとする。
ということで、筑波も閉じた。
いまひらいているのは、
北陸先端科学技術大学院大学のサーバだけ。
一個でもいいのだ。いよいよとなれ、
設定ファイルでアメリカとかひらけばいい。
設定ファイルの場所:
/etc/pacman.d/mirrorlist