あんまり勧められないやり方。
$ sudo nano -w /etc/fstab
/dev/sdb1 /mnt/usbfm vfat defaults,user,utf8 0 0
を追記。つながっているhddは一台のみを想定。
二台なら、sdc1になるので、その際は、修正する必要がある。
usbメモリを抜いて、PC起動すると、local storageの
mount時にエラーが表示される。起動上不都合はないけれど。
いつも挿しっぱなしという場合にいい、と思う。
archlinux系だと、defaultのところ、noautoのままで
マウントできるんだけど。なお、gentooの場合、
ファイルマネージャーにpcmanfmを使うと、
バージョンとの関係か、左の縦の欄に、
マウントできたデバイスが表示
されない。/mnt/usbfmを開いて、初めて
usbメモリの中身を見ることができる。
もちろん、文字化けはなし。
カーネルの更新時、/bootにコピーする段で、
/bootをマウントするのを忘れそうな人は、/etc/fstabの
/dev/sda1 /boot ext2 noauto,noatime 1 2
のところを、
/dev/sda1 /boot ext2 defaults,noatime 1 2
とdefaultsにするのもいいかもしれない。
じぶんの場合は、pt2の受信が悪くなった気がして、
元通りに戻した。(たぶん、関係なし)