lxde環境で使えないことを、ずっと不愉快に思っていて
あれこれ探求しています。
不具合を具体的に云えば、ログイン後、デスクトップが真っ暗になり、
pcman(ファイルマネージャー)が使えない。
DVDインストールディスクではなく、
LIVE CDから、USBメモリにインストールしてみると、
上手くインストールできた。
少なくとも、英語版では、問題なかった。
のもつかの間。英語版を、
日本語環境(表示とインプッドメソッド)にするべく、
languageからjapaneseを選択し、当該パッケージの
インストールの可否を問う小窓で同意し、
inpud-methodでibus-anthyを選び、再起動を
かけたら、あらら、また暗黒の世界に逆戻り。
やったことを、順番に戻すも、
環境は戻らず。
操作上、完全にもどっていない、ってことでは
あるのでしょうが、そこで根気が潰えました。
インストール後に、yum updateするのに、
数時間かかっています。ふーっ。
usbメモリって、こんなに転送速度が遅いとは。
日本語環境は、foedoraの活動全体とすれば、
取るに足らない小さな問題でしょうし、
おそらく改善されないんじゃないですかね。
できれば、gnomeじゃなく、lxdeで
fedora14を使いたい!
誰か、なんとかしてもらえないでしょうか。
abrtも立ち上がらない不具合です。